各種センサを使ってモノや環境など実世界の情報を取得し、その情報を加工 し、わかりやすい表現やアクチュエータ※の制御量などに変換する方法を学びます。具体的には、マイクロプロセッサーを有するArduinoと呼ばれるセンサーボードを用いて、ネット上で「モノがTwitterにつぶやく」ようにしたり、無線通信機能を利用したゲームを構築したりします。
※アクチュエータ:入力されたエネルギーを物理的な運動へと変換するもの。
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