いわゆるパラパラマンガ的なアニメーションの仕組みの習得から、動画を制御するプログラミング、CGとウェブカムを使ったインタラクティブなコンテンツまで、映像音響システムコースで学ぶことの多くを先取りして体験しながら「考える」ことを学べます。また、基本的な考え方や操作説明のメモをとること、制作した作品をアピールする文章を書くことも重要視しています。
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