人間システムのための数学演習II
開講時間 秋学期 水曜2限 
目的 人間システム工学に使用されている微分法や積分法、微分方程式などが、どのように応用されているかを知り、実践的に道具として利用できるための計算力を養う。また、制御工学などで必要なラプラス変換についても学ぶ。
内容 第1回:ガイダンス、数列の極限、関数と極限
第2回:不定形の極限
第3回:微分法(四則、合成関数、逆関数、媒介変数表示、指数関数)
第4回:微分法(三角関数、逆三角関数、割三角関数、双曲線関数の微分)
第5回:平均値の定理、高次導関数とライプニッツの定理、関数の増減
第6回:マクローリン展開とテーラー展開
第7回:積分法<置換積分・部分積分・有理関数の積分>
第8回:積分法<無理関数の積分・三角関数の積分>
第9回:積分法<広義積分>
第10回:ラプラス変換(広義積分の応用として解く)
第11回:ラプラス逆変換と微分方程式への応用(変換表を用いて解く)
第12回:偏微分と全微分
第13回:2変数の極大・極小
第14回:重積分
第15回:定期試験(全範囲)
評価方法 各回の課題演習のうち、当日課題のレポートを作成し提出する。次回に全ての課題を解いていることを前提に、講義はじめに確認テストを実施する。レポートと確認テストの評価の比率は1:1。
また、最後に全範囲の筆記試験を行い、レポートおよび確認テストの成績に加味する。
教科書
 &
参考図書
教科書)
各回配布のプリントと各自使い易い教科書を準備のこと。
参考図書)
微分積分Iおよび微分積分IIで使用したテキスト
「大学で学ぶやさしい微分積分」(サイエンス社、水田義弘 著)
数学の得意な人向け:「大学編入学試験問題 数学/徹底演習」(森北出版、林・山田 共著)
特に微積分学T未履修者や高校の数学に不安のあるある学生は参考図書を購入して復習しておくこと。