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2024/11/28
-11/29
イノベーションストリームKANSAI 8.0」に出展します
日時:2024年11月28日(木)、11月29日(金)
会場:グランフロント大阪 ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
展示内容「大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化
セミナー「関西学院大学 研究開発シーズ発表会 『視る・感じる・理解する』~シーズ発表とデモ展示のハイブリッド開催~」
日時:11/28(木)10:00~12:00 会場:ルーム7
長田典子教授が登壇します「『感じる』 大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化」
セミナー会場での発表の後、展示会場でデモを体験していただけます
2024/11/01
長田典子教授がITシンポジウム インフォテック2024@グランキューブ大阪にて登壇しました [パンフレット]
特別講演「プロダクトデザインにおける感性価値創造とAI」
オープンディスカッション パネリスト「AIは、ヒトの感性にどこまで迫れるか? ~生成AI時代における新たな価値創造とビジネス~」
2024/10/14
サイエンスカンファレンス2024(主催:JST@日本科学未来館)で、木𠩤白桃さん(マリスト国際学校12年生(高3))が文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞「競技かるた選手を対象にした共感覚の後天的獲得可能性の検討」
※木原さんはJSTグローバルサイエンスキャンパス(GSC)ROOTプログラム実践ステージ生(アドバイザー:長田典子教授、大手前大学 濱田大佐講師)
2024/10/10
長田典子教授がValue Conference 2024(第57回 VE全国大会)@東京にて特別講演しました「競争力強化とサステナブルを両立 今、ものづくりに求められる「感性価値」の視点とは」(配信期間:11/1~30)
2024/10/05
長田典子教授が第2回 循環創造学シンポジウム「循環者」になるまちへむかって@鎌倉市にて特別講演しました「共生社会とインクルーシブデザイン」
2024/09/06
-09/08
日本心理学会第88回大会@熊本にて公募シンポジウムを開催しました
音の身体性が心理情報処理に果たす役割の解明とその応用」(中貴一特任助教)
評価グリッド法に基づく暗黙知や魅力の構造図の構築と応用可能性」(甲子園大 竹澤智美専任講師, 都賀美有紀特任助教, 破田野智己研究員)[甲子園大HP]
2024/08/22
-08/23
大学見本市イノベーションジャパン2024」に出展しました
日時:2024年8月22日(木)、8月23日(金)
会場:東京ビッグサイト
展示内容「大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化
大学シーズ展示:情報通信 小間番号 I-015
ショートプレゼン:8/23(金)12:20~@プレゼン会場A
2024/07/25
長田典子教授がABEMAニュース番組「ABEMA Prime」内にて共感覚について監修しました「文字や音に"色"が見える?"共感覚"って何だ」(放送日時:7月25日(木)21:00~23:00)[YouTube]
2024/06/18
長田典子教授の講演がJBpress/Japan Innovation Review主催 第11回ものづくりイノベーション(再編集版)(Online)にて基調講演として再配信されました「感性価値創造とものづくり」
2024/06/10
長田典子教授が西南学院大学にて講演しました「社会で活かされる感性情報」[西南学院大学HP]
2024/05/23
長田典子教授の研究紹介が総務省ポータルサイトに掲載されました「感性の指標化 感性と物理量の関係のモデル化 ヒューマンセンシング 」(関西官学連携推進ポータル 大学におけるデジタル技術を活用した地域連携の取組 [関西学院大学の取組])
2024/05/14
長田典子教授のインタビュー記事が企業変革専門メディアサイトJapan Innovation Reviewに掲載されました「競争力強化とサステナブルを両立、関西学院大・長田典子教授が語るものづくりの隠れた視点「感性価値」とは
2024/05/05
長田典子教授の解説記事が精密工学会誌に掲載されました「はじめての感性工学
2024/04/19
長田典子教授がJBpress/Japan Innovation Review主催 第11回ものづくりイノベーション(Online)にて特別講演を行いました「感性価値創造とものづくり」
2024/04/07
都賀美有紀特任助教, 阪南大 杉本匡史准教授, 長崎県立大山﨑陽一准教授, 破田野智己研究員, 長田典子教授の解説記事がWebマガジン「サービソロジー」に掲載「サステナビリティは消費者にどのように捉えられているのか:サステナビリティ感と高級感の評価構造比較

NEWS過去のNEWS

2024/10/09
視聴覚の認知情報処理に関する研究がMechanical Engineering Journalに早期公開されました(中)
2024/09/12
-09/14
第26回 日本感性工学会大会@東京にて「感性メトリックバンク」の事業化について発表(宮城大 渋田教授・長田)
2024/09/06
-09/08
日本心理学会第88回大会@熊本にて加齢が及ぼすもの忘れへの影響に関する研究を発表(都賀・長田)
2024/08/29
-08/30
第37回におい・かおり環境学会@文教学院大にて香りの感性の階層性に関する研究を発表(M1山口・都賀・長田, ㈱ノルコーポレーションとの共同研究)
2024/08/19
主観的快適性の評価構造とタイプ分類についての研究が学会誌「室内環境」に採択(杉本・張・長田, 三菱電機㈱との共同研究)
2024/08/14
UW Summer STEM Undergraduate Research Poster Session (University of Washington, USA)にて競技かるたにおける共感覚の可能性についての研究を発表(マリスト国際学校12年生(高3) 木原白桃さん, 大手前大 濱田講師・長田)
2024/04/30
観光動機に基づく外国人旅行者の分類についての研究が日本感性工学会論文誌に掲載(破田野・甲子園大 竹澤専任講師・東OB・宮城大 渋田客員教授・長田)
2024/03/13
-03/15
MVE研究会@沖縄にて以下の研究を発表
CNNによるテクスチャ柄の階層型感性推定(M2山下・長崎県立大 飛谷准教授・都賀・長田)
StyleGANを用いたテクスチャ生成(M2谷口・長崎県立大 飛谷准教授・都賀・長田)
評価グリッド法自動化のためのキーフレーズ生成(M2北野・張帆・杉本・西南学院大 橋本講師・M2佐々木・M1宮嶋・長田)
評価グリッド法自動化のための評価項目のカテゴリ化(M2佐々木・西南学院大 橋本講師・杉本・張帆・M1宮嶋・M2北野・長田)
テキストマイニングによるドメイン共通・固有の感性価値の構造化
(M2後藤・西南学院大 橋本講師・長田)
2024/03/09
ISASE2024(Online)にて競技かるたにおける共感覚の可能性についての研究を発表(マリスト国際学校11年生(高2)木原白桃さん, 京大 濱田特定研究員・長田)
2024/03/07
-03/08
第19回日本感性工学会春季大会@九州大にてTDS法による感性評価の研究を発表(都賀・山﨑・長田, ㈱ナリス化粧品との共同研究)
2024/03/06
-03/08
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会@拓殖大にて以下の研究の研究を発表
モータ騒音の価値構造モデル(山﨑・長田, 三菱電機㈱との共同研究)
和音性多層構造モデルの構築(M1坂本・山﨑・早稲田大 片平准教授・長田)
2024/03/04
-03/05
DIA2024@別府にてチタンの表面特性解析についての研究を発表(M2東田・長崎県立大 飛谷准教授・亀井客員教授・長田)
2024/02/28
エキスパートとノービスのリスク認知についての研究が日本航海学会論文集に掲載(杉本・長田・東京海洋大 西崎准教授・同 田丸教授・同 村井教授)
2024/02/26
擬似重低音における音質評価についての研究がApplied Acousticsに掲載(山﨑・早稲田大 片平准教授・長田, 三菱電機㈱との共同研究)
2024/02/05
・02/19
山﨑陽一特任准教授, 長田典子教授の解説記事がwebマガジン SENS>AIT(センサイト・プロジェクト)2024年2月号に連載されました
特集記事:「感覚・感性センサ」の研究動向「触感定量化に基づく感性価値創造 Kansei Value Creation based on Tactile Quantification (1) (2)

工学部座談会「SDGs x 自分の研究」

2023.03.30 / 視聴時間:0:04:04

関西学院大学
感性価値創造シンポジウム

2023.02.22 / 視聴時間:2:31:19

感性価値創造インスティテュート
~人の感じ方・価値観を科学的に捉える~

2020.09.29 / 視聴時間:0:03:19

感性価値創造インスティテュート パンフレットはこちら

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