人間システムのための数学演習II
開講時間 秋学期 月曜5限 
目的 人間システム工学に使用されている微分法や積分法、微分方程式などが、どのように応用されているかを知り、実践的に道具として利用できるための計算力を養う。また、制御工学などで必要なラプラス変換についても学ぶ。
内容 【線形代数】担当:工藤
第1回:ベクトルと行列
第2回:行列式と逆行列,連立方程式
第3回:行列式の性質
第4回:余因子展開と逆行列
第5回:固有値と固有ベクトル
第6回:固有値問題と対角化
第7回:まとめと応用
【微積分】担当:嵯峨
第1回:マクローリン展開とテーラー展開
第2回:積分法<広義積分>
第3回:ラプラス変換(広義積分の応用として解く)
第4回:ラプラス逆変換と条件付き線形微分方程式の解法
第5回:偏微分と極大・極小
第6回:重積分
第7回:2変数の微積分の応用
【定期試験(全範囲)】
評価方法

・成績は各回の演習時間に与えられた演習課題のうち 線形代数と微積分をそれぞれ50点
 満点ずつ,合計100点満点で評価を行う
.60点以上が合格となる.
・演習での成績が合格点に達しない人,点数が満足できない人は定期試験を受験のこと.
 演習の成績もしくは定期試験の成績のうち,良い方の点数を成績とする.
・講義は
4回を超えて欠席した人は点数に関わらず単位は修得できない。
 講義には遅れてこないこと。欠席は4点,遅刻は2点減点とする.
(補足:微積分の評価について)
・各回の演習時間に与えられた演習課題の中から指示された問題4問を解いて提出する.
・微積分は次週授業の初めの10分で、配布された演習問題を基に2題が出題される。
講義中の演習課題と確認テストの評価の割合は1:2とする.

*微積分の範囲の成績は,全てLUNAにUPするので 確認しておくこと.

教科書
 &
参考図書
教科書)
各回配布のプリントと各自使い易い教科書を準備のこと。
参考図書)
微分積分Iおよび微分積分IIで使用したテキスト
「大学で学ぶやさしい微分積分」(サイエンス社、水田義弘 著)
数学の得意な人向け:「大学編入学試験問題 数学/徹底演習」(森北出版、林・山田 共著)
特に微積分学T未履修者や高校の数学に不安のあるある学生は参考図書を購入して復習しておくこと。
 TA
(2017秋)
 (微積分担当) 浅野太貴 (長田研) 内山浩一 (岡留研) 次田凌 (中後研) 
 (線形代数担当) 岡田卓巳 (工藤研) 松林佑基 (工藤研) 安東俊之介 (片寄研)